水分不足の肌が潤う方法を、探し疲れていませんか?
保湿化粧品だけでも沢山。
女性ファッション誌には、次々に魅力的な新商品が一杯。
肌がしっとりするための方法を色々試してみても、2〜3時間は潤い感じるけど、長続きしません。
冬肌が気になる季節は完全に肌がくすんで、固まって硬くなってしまっています。
喉が渇いているはずなのに、どうしてお水を飲み込んでくれないのと、やや泣きたくなります。
水分不足の肌には、お水だけを与えても、肌が嫌っている成分を与えても駄目なのです。肌が自分の仲間だと感じて、すんなり受け入れてくれなくては、仲良くはしてくれません。
ましては、自分に危害を与えるかもしれない、香料や着色料や鉱物油、合成防腐剤、石油由来の界面活性剤なんてもっての他です。
肌が仲良くしたくなる成分だけが入った保湿コスメは、福光屋がおススメです。
米を原料として作られた日本人の肌に合うのは?
日本人はお米を食べているので、コメから作られたっていってもおかしくはありません。
先祖は米ぬかを石鹸代わりにして、銭湯に通ったと言われていますし、美容にこだわった芸妓さんの化粧水は日本酒だったそうです。
ことにアミノ酸のバランスは、リジンを除いた必須アミノ酸が全て含まれています。
人間の体の筋肉や内臓、血中のヘモグロビン、髪や皮膚のコラーゲンは、アミノ酸から作られています。
水分を抱え込み、肌を乾燥から守っているものの4割が、アミノ酸からできているそうです。肌の水分不足の悩みは、アミノ酸を補えば解決しそうですね。
お米を主食とする日本人の体は、お米のアミノ酸を使用して、体の各組織を作っているに違いありません。
しかも、お米のアミノ酸は、コラーゲンの1/3000の大きさですので、コラーゲンでは浸透しにくかった肌にも、浸透して隅々までいきわたらせることが出来るのです。
人間の肌は、異物を取り込まないと聞いたことがあります。自分の肌に合わない成分なら、いくら希少価値であっても、効果が得られないのです。
日本人に合う保湿成分って、お米じゃないかしら。
ずっと潤っていたいので、ラインでの保湿化粧品を選びました
肌水分量を上げるには、色々な方法があります。
一点集中主義で、厳選された成分の美容液を考えました。
定期的に行うフェイスマスクも考えました。
でも、肌はいつも成長を続けているものです。
また、ストレスで肌の調子が悪い時もあります。
スキンケアで肌の調子を整えながら、毎日継続していくことを考えたら、やっぱりラインで揃えるほうが、効果があるに決まっています。
ゴージャスな御馳走も、お腹を壊していたり体調が悪いと、食べれません。
肌の調子を万全に整えなくては、美容液も浸透しないですよね。
日本人の肌に合うお米づくしで、肌自身が保湿力を身に付けて、ずっと潤い続けていたいので、アミノリセにしたのです。
福光屋のアミノリセトライアルは、本当は6,500円なのにこの値段
気になる悩みは肌水分量を増せば、解消できる
冬に毛穴が気になる方は、乾燥が原因です。
冬にクスミが気になる方も
皮脂が少ないのにニキビが出来る人も
出来たシミがなかなか消えないのも
小ジワも、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
肌水分量を上げるだけで、上記のような悩みは解消できます。
トライアルセットは、6アイテムです。
・ モイストソープ(洗顔石鹸) 20g
・ クレンジングミルク(メイク落とし) 20ml
・ ナチュラルモイストローション(保湿化粧水) 20ml
・ ナチュラルモイストエッセンス(保湿美容液) 7ml
・ ナチュラルモイストエマルジョン(保湿乳液) 7g
・ ナチュラルモイストクリーム(保湿クリーム) 7g
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